• カテゴリー

  • 表示順

  • クリア

脱毛サロンで行われている脱毛の原理

「脱毛したい!」と考えている方はすでにネットで情報を探しているのではないでしょうか?しかし、ネットで脱毛の情報を調べると脱毛サロンや美容クリニック、家庭用脱毛器など非常に沢山の情報が出てきてしまいます。

特に、脱毛サロンはお店の数が多いこともあり、各社の特徴や脱毛効果の程をひと目で判断するのは非常に難しいです。このページでは、脱毛サロンを5社に絞って、各社の特徴と脱毛効果を比較しています。もちろん他の脱毛サロンの情報なども当サイトでご紹介していますので、参考にされてください。

脱毛方法の特徴

脱毛サロンではどのような方法で脱毛を行っているのでしょうか。脱毛サロンで行われている脱毛の原理を知ることで各社の特徴が理解しやすくなると思います。 そこでまず、脱毛サロンの比較をする前に、体毛についての生理学的お話と脱毛サロンで行われている脱毛方法の特徴とについてお話します。

脱毛サロン5社を限定して、脱毛効果や脱毛器の種類、特徴などを簡潔に比較しました。

IPL脱毛とS.S.C脱毛を比較

脱毛器の種類特徴 効果サロン
(詳細)
IPL脱毛肌へのダメージを大幅に減らすことが可能

1回の脱毛に要する時間が短い

2〜3ヶ月に1回の施術が可能

毛周期に合わせて施術する必要がある

産毛や色素の薄い体毛への脱毛効果が低い

濃く太いムダ毛処理に効果的銀座カラー

キレイモ

シースリー

S.S.C脱毛火傷のリスクがほぼ無い

肌に優しいから施術中の痛みも軽減される 毛

周期を気にせず施術できる

産毛や色素の薄い毛に対しても効果が高い

最短2週間空けることで再度施術できる

産毛や色の薄い毛に対してもIPL脱毛より効果がある

脱毛効果が現れるまでに時間がかかる

即効性があまりない

ミュゼプラチナム

脱毛ラボ

 

 

【学術研究論文の紹介】光脱毛の脱毛効果について

「光脱毛」の現状の記事はこちら

 

そもそも体毛とは何でしょうか?

生物学的に体毛とは、生物の体表面から突出した非常に細い突起状構造物と定義されています。

毛は皮膚の角質化によって生じた構造物であり、爬虫類の鱗や鳥類の羽毛と相同であると言われています。

また、その役割は、体温の保持や外部刺激からの体表面の保護であると考えられています。

多くの哺乳動物は全身が体毛に覆われていますが、人間の場合は頭部や脇、髭、陰部など部分的にしか体毛が生えていません。

体毛の多寡は生死に関わる分野ではないため医学的な研究が進みにくいこともあり、なぜ部分的にしか体毛が生えないかの原因は判明していません。

しかし、人間は衣服を着用するようになったことにより体毛が退化したのではないかと推測されています。

言い換えれば、外部からの刺激から生命活動に極めて重要な部位を守るために、頭部や脇、陰部などでは体毛が残っていると考えられます。

生命活動を脅かすほどの外部からの刺激は、温度や光、物理的な刺激が挙げられます。

中でも、温度と光は脱毛サロンにおける脱毛の原理と密接な関係があるため、少し詳しく説明したいと思います。

温度と光

まず、温度についてですが、温度と一言でいっても高温や低温などさまざまな温度が存在します。

また、高温や低温の定義も着目する分野によってさまざまです。例えば、金属の反応などを行う分野では数千℃を低温、数万℃を高温と定義したりもしますが、生物学における高温、低温の温度域は体温である37℃を境に考えます。

すなわち、37℃以上であれば高温、それ以下であれば低温と定義しています。哺乳動物の細胞は、37℃の温度が最も元気な状態を保つことができます。

温度が上がり42℃以上の温度になると細胞内のタンパク質が変性を起こしはじめしまい、長時間42℃以上の状態が続くと細胞が死んでしまいます。体毛は放熱板の役割ももっており、温度が上昇した時に熱を外に逃がす役割をしていると言われています。

つまり、体毛は熱を伝えやすい性質を持っており、体毛によって体表面積を大きくすることで効率よく排熱しているわけです。一方、低温になっても細胞の活性は低下し、最終的には死滅してしまいます。体毛には温度を上昇させる役割もあるのですが、これには光が関わってきます。

人間の体毛には色がついています

多くは黒色ですが、産毛などは薄茶色だったりもします。体毛に色がつく原理については本題とずれてしまうこともありここでは割愛しますが、この色がついているという事実が体温上昇には重要です。光は黒色に近いほど吸収される性質があり、吸収された光は熱エネルギーに変換されます。

すなわち、黒、あるいは薄茶色の色の付いた体毛に光が吸収されることで熱が発せられ体温が上昇します。古くから脱毛サロンや美容クリニックにおける光脱毛は、この体毛が熱を伝えやすい性質と光が吸収して熱を発する性質とが応用されてきました。

つまり、光脱毛は、光を吸収した毛が熱を発して毛根の細胞や毛髪の幹細胞、周囲に存在する血管などを死滅させることで脱毛効果を発揮します。しかし、光を当てられた皮膚では局所的に非常に高温になってしまい、火傷のリスクが高いことや痛みが強いと言った問題がありました。

そこで、近年では、直接光を熱に変換して脱毛するのではなく、光脱毛器が発する熱と脱毛効果のある専用ジェルとを組合せることで、比較的肌に優しい脱毛方法も開発されてきました。

それぞれの光脱毛の原理を詳しく説明する前に、解剖学的な観点を交えて体毛について紐解いていきたいと思います。

人間の体毛は約500万本あり、体表に出ている物はそのうちの約140万本程度と言われています。体毛の構造を詳しくみると、皮膚の外にまで伸びる毛幹部と皮膚の中に埋まっていて毛幹を作り出す毛球部とに分けることができます。

さらに、毛球部は毛の形成や成長に関わる毛母基と、さまざまな因子を分泌して毛の成長を制御している毛乳頭とから構成されています。

また、毛幹を皮膚の中で包んでいる部位は毛包と呼ばれており、毛包の中でも真皮内に存在するバルジ領域という部位には新たに体毛になる能力を持つ毛包幹細胞が存在します。

この毛包幹細胞が毛母細胞に分化することで新たな体毛が作られます。毛母細胞は皮膚の中で増殖を続け、その後皮膚から出て伸びていきます。この期間は「成長期」と呼ばれており、毛は一定の長さになるまで成長を続けます。

一定の長さまで伸びた毛は成長が止まり、いずれ抜け落ちます。この期間を「退行期」と呼びます。毛が抜け落ちた後の毛包内では、再び毛包幹細胞が分化して新たな毛が作られる準備が始まります。この準備期間は「休止期」と呼ばれています。

このような毛の生え変わりのサイクルを「毛周期」といいます。毛周期は生えている部位によって異なっていることがわかっています。例えば、頭髪の場合、個人差はあるものの10日間で3〜4 mm伸びていき、大体3〜4年程度で退行期に入って抜け落ちていくと言われています。

また、脇の場合は10日間で3 mm程度伸びていき3〜4ヶ月程度で生え変わっていることがわかっています。このように、毛周期は部位によって異なっています。

先にも書きましたが、皮膚の外に出ている体毛は約140万本程度です。つまり、人間の体毛の約20〜30%しか皮膚から出ておらず、残り70〜80%の毛は皮膚内での成長期、あるいは休止期の状態です。美容クリニックや従来の脱毛サロンで行われている光脱毛では、黒、あるいは薄茶色の色がついた毛が光を吸収することで熱を発し、この熱で毛根の細胞を死滅させることはすでに説明しました。

つまり、従来の光脱毛は成長期、あるいは退行期にある毛には脱毛効果を発揮しますが、休止期にある毛には効果がありません。

この記事を読んでいる方であればすでにご存知とは思いますが、どの脱毛サロンの広告でも単回の施術コースは行っておらず、複数回の施術コースしか掲載されていません。

1度の処置で脱毛が完了しない原因はこの毛周期が関係してきます。休止期にある毛が次の成長期に入ったタイミングに合わせて再び施術を受けることで、より効果的に脱毛効果を得ることができます。

脱毛サロンで使用されている脱毛器

ここまでに体毛の構造や特徴、脱毛原理について簡単に説明してきました。それでは、脱毛サロンではどのような脱毛器を用いているのでしょうか。

使用している脱毛器の種類とその特徴についてまとめてみたいと思います。今回は、2種類の光脱毛器に焦点を当ててお話したいと思います。

脱毛サロンによっても使用されている機種は異なりますが、大きくIntensive Pulse Light (IPL)脱毛Smooth Skin Control (S.S.C)脱毛とに分けることができます。

それぞれの特徴をまとめてみました。

【IPL脱毛】

IPL脱毛の特徴は、コンデンサを用いてキセノンランプを極短時間のみ発光させる点です。これにより、肌へのダメージを大幅に減らすことが可能となりました。

また、IPL脱毛器の光は拡散するという特徴もあります。そのため、レーザー脱毛器や他の光脱毛器と異なり1点に光を集中されることがなく、発せられた熱による火傷や痛み、肌が赤くなるといったトラブルが少ないと言われています。

しかし、肌へのダメージが少ないということは、脱毛効果も低いのでは?と疑問に思う方もいるかもしれませんが、脱毛サロンで使用されている機種の中では比較的高い脱毛効果があると言われています。その理由は、もう一つの特徴が鍵となります。キセノンランプが発する光は、幅広い波長を持っているという特徴があります。

この幅広い波長を持つということが高い脱毛効果につながります。光は波の性質を持っているのですが、波の幅によって皮膚の透過効率が異なります。簡単に言うと、波の幅が広いと肌のより深くまで光が届き、幅が短いと表面にしか届かないといった特徴があります。

つまり、キセノンランプの光は、肌の表層から深部に至るまで幅広く光が届くという特徴を持っています。これにより、肌の表面に存在する体毛だけでなく、深くに存在する体毛にも光がとどき、高い脱毛効果を発揮するというわけです。

しかし、少し詳しい人であれば、波長の短い光はエネルギーが高いので肌を傷つけてしまう可能性があるのでは?と不安を覚える方もいるかもしれませんが、ご安心ください。先にも書いたとおり、IPL脱毛器からは光が極短時間しか発せられないため、ダメージも低く抑えられます。

また、IPL脱毛器に使用されている光の照射口は幅広く設計されています。そのため、1度に広範囲に光を照射でき、1回の施術時間が短いといった特徴もあります。具体的には、両脇の施術時間は約5分、全身への施術でも約90分で完了してしまいます。

IPL脱毛のデメリット

ここまでに、IPL脱毛器のメリットを書いてきましたが、デメリットも存在します。IPL脱毛のデメリットは2つあります。そもそも光脱毛は、体毛に含まれる黒色のメラニン色素に光が吸収されることで熱を発し、毛根の細胞や毛髪の幹細胞、周囲に存在する血管などを死滅させることで脱毛効果が発揮されます。

しかし、日焼けした方や地黒肌の方は、肌にメラニン色素の沈着してしまっています。そのため、体毛のみでなくメラニン色素の沈着した肌までが光を吸収してしまうことで火傷の恐れがあります。また、同じ理由でホクロや傷跡への照射もできません。2つ目のデメリットは、産毛や色素の薄い体毛に対しては脱毛効果が低いという点です。

先にも書いたとおり、光脱毛は、光が黒色のメラニン色素に吸収されることで脱毛効果を発揮します。ところが、産毛や色素の薄い体毛は光が吸収されにくいため、効率的に熱を発生させることができません。脱毛効果がまったくないわけではありませんが、施術回数が跳ね上がってしまうことは容易に予想できます。

以上、IPL脱毛のメリット・デメリットを説明してきましたが、特徴をまとめると以下のようになります。

【メリット】

・濃く、太い毛に対して高い脱毛効果を発揮する

・火傷のリスクが低い

・1回の脱毛に要する時間が短い

・他の光脱毛より脱毛効果の現れが早い(即効性がある)

【デメリット】

・他の光脱毛と比べて痛みが強い

・日焼け肌や地黒肌、ホクロへの施術ができない

・産毛や色素の薄い体毛への脱毛効果が低い

・毛周期に合わせて施術する必要がある

【その他情報】

・2〜3ヶ月に1回の施術が可能

・光の照射口に冷却ヘッドを採用しているため、冷却ジェルを使用しない

・できるだけ早く濃く太いムダ毛処理をしたい方におすすめ

【IPL脱毛を採用している脱毛サロン】

・銀座カラー

・キレイモ

・シースリー

【S.S.C脱毛】

S.S.C脱毛は、脱毛と呼ばれていますが脱毛ではなく制毛だと言われています。そもそも、S.S.C脱毛は、IPL脱毛やレーザー脱毛と根本的に原理が異なります。IPL脱毛やレーザー脱毛は、光が黒色のメラニン色素に吸収されることで熱が発生し、毛根の細胞や毛髪の幹細胞、周囲に存在する血管などを死滅させることで脱毛効果を発揮します。

一方、S.S.C脱毛は、光によって直接毛根にダメージを与えるのでは無く、専用ジェルの上から光を当てることでジェル内に含まれる毛の成長を抑制する成分を肌に浸透させて体毛を生えにくくする技術です。もう少し詳しく説明すると、S.S.C脱毛で使用する光はクリプトンライトを光源としています。

仰々しくクリプトンライトと書くと何かすごいもののように感じてしまいますが、日常生活の中では白熱電球として使用されています。このライトは点灯すると熱を発します。S.S.C脱毛では、この熱を利用して毛穴を開いていると言われています。

専用ジェルの中にはフィリニーブという性毛効果を持つ成分が含まれており、開いた毛穴に制毛成分が浸透することで効果を発揮します。フィリニーブはそれ自身が制毛効果のある化合物ではなく、さまざまな成分を含む有効成分の総称です。

専用ジェルの成分

その組成を詳しく見ると、大豆抽出物、セイヨウシロヤナギ抽出物、尿素、サリチル酸などで構成されています。それぞれの成分を少し詳しく説明したいと思います。フィリニーブに含まれる制毛成分は恐らく大豆抽出物です。

大豆の中にはイソフラボンが多く含まれています。イソフラボンは女性ホルモンであるエストロゲンと似た働きをすると言われており、抑毛ローションなどにも使用されています。そもそも、体毛の成長は男性ホルモン(テストステロン)と女性ホルモン(エストロゲン)とのバランスによってコントロールされています。

一般的に、男性ホルモンが多くなると体毛が濃くなると言われています。イソフラボンを肌に塗ることで女性ホルモンと似た働きをし、男性ホルモンの効果が抑制されるため抑毛効果が期待されます。ただ、イソフラボンは大豆と言った食品の中に含まれる成分のため、医薬品のような脱毛効果が期待できるわけではありません。

さらに、本題である制毛効果とは話がずれてしまうため詳しくは書きませんが、体毛の成長とホルモンバランスとの関係は非常に複雑なため、一概に男性ホルモンが多ければ体毛が濃くなるというわけでもないことを記載しておきます。

次に、セイヨウシロヤナギ抽出物ですが、その主要な効果は抗炎症作用です。セイヨウシロヤナギにはサリシンという化学物質が含まれています。サリシンは、体内に入るとサリチル酸に変化することがわかっています。

サリチル酸は、サロンパスなどの湿布薬の主要成分なので、名前を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。炎症は、マクロファージなどの白血球細胞がプロスタグランジンという炎症を引き起こす物質を作り出すことで引き起こされます。

サリチル酸は、炎症部位においてプロスタグランジンの働きを抑えることで炎症を鎮める効果があります。また、プロスタグランジン(特にプロスタグランジンの中でもプロスタグランジンE2と呼ばれる物質)は、炎症による発熱を引き起こすと言われています。

サリチル酸は、このプロスタグランジンE2の産生を抑えて体温を低下させる効果があることもわかっています。脱毛(人為的に毛を抜くということ)とは、生体にとっては非生理的な状態にあります。非生理的な状態に置かれた人体は、それを外傷や外敵(細菌)の侵入と判断してしまい、炎症応答を引き起こしてしまう場合があります。

そのため、セイヨウシロヤナギ抽出物(特にサリシン)は、引き起こされる可能性のある炎症を抑制するための補助物質であると考えられます。また、皮膚は引き締まることで外敵(細菌)の侵入を防ぐバリアの役割果たしています。

しかし、光を当てた部位は熱により毛穴が開いているわけですから、このバリアが穴だらけになっていると考えられます。サリチル酸には防腐、殺菌効果もあるため、処置した部位を感染から保護する役割も果たしています。尿素は、ハンドクリームなどにも含まれる成分です。

この尿素の効果としては、熱により毛穴を開きやすくする作用と処置後の保湿作用を持っていると考えられます。このように、S.S.C脱毛は、積極的に体毛を破壊して脱毛する技術ではなく、肌を守りながら将来的に毛が生えにくくするといった脱毛法だと言えます。

また、IPL脱毛と異なり、光にとり黒い毛にダメージを与える脱毛法ではないため、産毛や色素の薄い毛に対しても効果があるといわれています。

以上、S.S.C脱毛について説明してきましたが、特徴をまとめると以下のようになります。

【メリット】

・火傷のリスクがほぼ無い

・肌に優しい(使用する専用ジェルには肌を保護する成分が含まれている)

・無痛、もしくは少し痛い程度で施術できる

・最短2週間空けることで再度施術できる

・産毛や色の薄い毛に対してもIPL脱毛より効果がある

・毛周期を気にせず施術できる

【デメリット】

・日焼け肌や地黒肌、ホクロへの施術ができない

・脱毛効果が現れるまでに時間がかかる(即効性がない)

【その他情報】

・制毛効果を謳っているが、科学的根拠があるわけではない

・痛みがいやだという方にはおすすめ

【S.S.C脱毛を採用している脱毛サロン】

・ミュゼプラチナム

・脱毛ラボ

脱毛サロン5社比較

ここでは、脱毛サロン各社について、使用している脱毛器とその特徴について紹介します。

【IPL脱毛を採用している脱毛サロン】

  1. 銀座カラー

銀座カラーの特徴は、他の脱毛サロンよりも若干出力が高い光を用いて脱毛する点です。そのため、医療用レーザーを使用できる美容クリニックほどではありませんが、短期間で高い効果を発揮できることで知られています。

しかし、光脱毛器の出力を上げれば、火傷など肌へのダメージも高くなってしまいます。銀座カラーは医療機関と提携しており、万が一火傷などの傷害が出てしまった場合のドクターサポート体制が整えられています。

また、保湿ケアにも力を入れており、コラーゲンやヒアルロン酸などの保湿成分を含んだ保湿マシンを皮膚科医と共同で開発しています。

高出力マシンを使用しているゆえに痛みは他社より強めですが、結婚式を控えているなど短期間でムダ毛処理をしたい方にはおすすめです。

銀座カラー 脱毛キャンペーン

 

  1. キレイモ

キレイモの光脱毛の特徴は冷却ジェルを使用しないという点です。光脱毛の脱毛原理は光を吸収した毛が発熱し、毛根と周囲の細胞の死滅によるものです。

しかし、この発熱はターゲットとなる毛のみを熱するだけでなく周囲の組織にまで熱が伝わり火傷の原因となる可能性があります。

そこで、多くの脱毛サロンでは処置部位に冷却ジェルを塗ることで火傷のリスクを低減させています。

一方、キレイモで使用している脱毛器は、光を照射するヘッド部分が-4℃にまで冷却されるため冷却ジェルを使用する必要がないといった特徴があります。

また、この冷却ヘッドにより他のIPL脱毛を導入している脱毛サロンより痛みが少ないことも特徴です。

KIREIMO -キレイモ-

 

  1. シースリー

シースリーの特徴は施術の速度です。シースリーが導入している光脱毛器は「ルネサンスGTR」という日本人の肌質に合わせて設計された純国産機です。

この機種は、1秒間に最高10ショットできる性能を持っており、全身脱毛に要する時間は約45分です。

また、肌質や毛質に合わせて18段階で出力を調整可能なため、痛みを感じやすい方でも出力を弱めることで痛くない施術ができる点も特徴です。

シースリーでは、キレイモとは異なりヒアルロン酸ベースの冷却ジェルを肌に塗って施術するため、塗った直後のヒヤッとした不快感が嫌な方には向かないと考えられます。

ちいぽぽバナー

 

【S.S.C脱毛を採用している脱毛サロン】

  1. ミュゼプラチナム

ミュゼプラチナムの特徴は、S.S.C脱毛を採用しているため痛みを感じない点です。しかし、S.S.C脱毛はIPL脱毛より肌に優しいですが、効果が現れるのが遅いと言ったデメリットもあります。

施術に通う回数はIPL脱毛より増えますが、効果はゆっくりでも良いので痛みがない脱毛をしたいという方におすすめです。

脱毛ラボと同じ機種を使用しているため脱毛効果は同じですが、部分脱毛が比較的安く行えると言ったメリットがあります。

ミュゼプラチナム

 

  1. 脱毛ラボ

ミュゼプラチナムの紹介でも触れましたが、脱毛ラボとミュゼプラチナムとでは、脱毛に使用している機種が同じなため、脱毛効果や肌に対する優しさは同じです。

ミュゼプラチナムとの違いは、全身脱毛を行うなら脱毛ラボのほうが比較的安く行える点です。

「選べる部分脱毛」

事情に合わせて選択

脱毛サロン各社の特徴を紹介してきましたが、簡単にまとめると痛みはあるが短期間で脱毛を完了したい方はIPL脱毛を行っているサロンでの施術、痛いのは嫌な方、肌の弱い方で長期間かかっても良いから脱毛したい方はS.S.C脱毛を行っているサロンで施術を受けたほうが良いのではないでしょうか。

どの脱毛サロンでもおためし体験などのプランを設定していますので、自分の肌に合うか、施術に通う回数がストレスではないかなどを検討してみてください。